August 29, 2008
現実をありのまま受け止める

いつもアレコレ考えているんだけど、とりあえず、家に帰ったら、息子のお絵描き用紙(ふすま紙)を拭いている訳です。
ニューロロジカルレベルと言う理論があって、人間の存在をどのレベルで把握するか、レベル設定があります。
環境(どんなところにいるか)
行動(何をしているか)
能力(何ができるか)
信念・価値観(何を大切にしてるか)
アイデンティティー(自分は何者か)
環境レベルに近づくほど、変えやすい現象面のこと。
アイデンティティーに近づくほど、本質的で見えにくいもの。
大体、人は、環境から信念・価値観の間を行ったり来たりして、そこを意識して「自分の個性」だと思ったり、他人に「こういう人だ」と思われたりしています。
でも実は、信念・価値観は、簡単に変わるものだったりします。
単なる思い込みだったり、独りよがりの自己肯定だったり。
どんなに強くそう信じていたとしても、環境や行動のような下のレベルに影響されて、変わったりします。
アイデンティティーさえも、実は一つではなく、少しのことで変わるのです。
たとえば、一つ前のエントリーに書いたような「私は伝える人だ」というアイデンティティーを持っていたとします。
(持ってるんだけど)
その言葉に形容詞をつける。
たとえば
「私はキュートな伝える人だ」
「私は儲かる伝える人だ」
そんな風にちょっと色をつけただけで、行動や環境が、全然違って来るのです。
「キュート」なら税理士なんかやってないとかね。
「儲かる」なら税理士なんかやってないとかね(笑)
そんなに、「自分」と言うものをしっかり見極めてる訳でもないし、確固たるものでもないってことです。
もちろん他人様に「自分」を分かってもらってる、と思うことすら、おこがましい。
自分で自分のことを捕まえてないくせに何言ってんだってことです。
自分は確固たるものじゃない。
自分は変化する生き物だ。
自分で自分を変えることができる生き物なのです。形容詞ひとつで。
だから成長がある。
だから人を思いやれる。
私は変化する自分でうれしい。
だから、自分は変化するものなんだ、と思って変えて行きましょう。
そんな話を、今日してきます。
セミナーなのです。
ちなみに私は
「たくましい」
「厳しい」
「イケイケだ」
「男だ」
(どこまで言っても許されると思うな(怒))
などと、よーく言われますが。
少女漫画を見て泣き、
星空を何時間も眺めて思い出に浸り、
洋服を手縫いし、
ダーリンの写真を飾ったりする自分でもある訳です。
気持ち悪くても本当のことだもん。
それも私。
何人の自分とも、お付き合いできます。
そして、その方が楽しい。
現実をありのままに受け止める方が。
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この記事へのコメント
1. Posted by
セイコ@キモノアロハ屋
August 29, 2008 17:53
まつさんは
けっこう乙女な超女子キャラだと
あたしはおもふ。
けっこう乙女な超女子キャラだと
あたしはおもふ。




